現在、公益財団法人がん集学的治療研究財団では次の研究の最終報告書を作成しています。
- JFMC34-0601
集積数; |
116例 |
集積期間; |
2006.3~2007.12、 追跡期間; ~2018.8 |
研究課題; |
ホルモン陽性StageⅡ、ⅢA、閉経後乳癌に対するエキセメスタン24週間術前治療の有用性の検討(臨床第Ⅱ相試験) |
研究代表者; |
戸井 雅和 |
- JFMC37-0801(付随研究)
集積数; |
171例 |
集積期間; |
2009.1~2009.12、 調査期間; ~2014.12 |
研究課題; |
結腸癌術後治癒切除例に対する術後補助化学療法としてのカペシタビン投与期間延長によるHRQOLおよび医療経済性への影響の調査 |
研究代表者; |
福田 敬 |
- JFMC41-1001-C2(付随研究)
集積数; |
486例 |
集積期間; |
2011.1~2012.12 |
研究課題; |
StageⅡ/StageⅢ結腸癌治癒切除に対する術後補助化学療法としてのmFOLFOX6療法の認容性に関する検討-オキサリプラチンの安全性指標に関する策定研究- |
研究代表者; |
大津 敦、渡邉 聡明 |
- JFMC44-1101
集積数; |
1466例 |
集積期間; |
2011.9~2012.6、 追跡期間;最終症例登録から3年後 |
研究課題; |
治癒切除不能な進行・再発胃癌症例におけるHER2の検討―観察研究― |
研究代表者; |
吉田 和弘 |
- JFMC47-1202-C3
集積数; |
1313例 |
集積期間; |
2012.8~2014.6、 追跡期間; ~2020.6 |
研究課題; |
StageⅢ結腸癌治癒切除例に対する術後補助化学療法としてのmFOLFOX6療法またはXELOX療法における5-FU系抗がん剤およびオキサリプラチンの至適投与期間に関するランダム化第Ⅲ相比較臨床試験 |
研究代表者; |
森 正樹、大津 敦、吉野 孝之 |
- JFMC47-1202-C3(付随研究)
集積数; |
893例 |
集積期間; |
2012.8~2014.12 |
研究課題; |
StageⅢ結腸癌治癒切除例に対する術後補助化学療法としてのmFOLFOX6療法またはXELOX療法における5-FU系抗がん剤およびオキサリプラチンの至適投与期間に関するランダム化第Ⅲ相比較臨床試験 付随研究 |
研究代表者; |
森 正樹、大津 敦、吉野 孝之 |
- JFMC51-1702-C7
集積数; |
102例 |
集積期間; |
2018.1~2018.9、 追跡期間; ~2020.9 |
研究課題; |
標準化学療法に不応・不耐の切除不能進行・再発大腸癌に対するTFTD(ロンサーフ®)+Bevacizumab併用療法のRAS遺伝子変異有無別の有効性と安全性を確認する第Ⅱ相試験 |
研究代表者; |
髙橋 孝夫、山﨑 健太郎、沖 英次 |