KF基金について

ある故人からの大型寄付について

2004年秋に,特定非営利活動法人りすシステム(千代田区)を通じて,故K.F.さんの遺言執行人から「K.F.さんの遺言」に基づき,財団法人がん集学的治療研究財団に対して遺産の一部の贈与を行いたい旨の申し出がありました。大変にありがたい話であります。

故K.F.さんは,ご家族ががんに罹患されたということもあり,財団法人がん集学的治療研究財団の事業活動に興味を持たれていたと伺っています。

財団法人がん集学的治療研究財団ではこの遺贈を受けて,この篤志を末永く記念し,顕彰する意味で「K.F.基金」と命名し,臨床試験施設データマネージャー養成教育をはじめとする財団の公益事業に活用することにいたしたいと思います。

遺贈についてのお礼

先に、財団法人がん集学的治療研究財団に多額の遺贈を賜りました故人の美談を紹介させて頂きました。そこで、初盆にあたりますお彼岸前に、故人にお礼を述べるため巣鴨にございます「飛天の塚(合祀墓)」へ墓参させて頂きました。当日は台風接近中で、大粒の涙雨のお見舞いを頂きましたが、天なる故人を偲び、在りし日のお姿を想像しながら、御霊に哀悼の誠を捧げさせて頂きました。

財団法人がん集学的治療研究財団では故人のご篤志を尊重し、臨床研究や施設データマネージャー養成事業などの公益事業に資するため「K.F.基金」として有効活用させて頂く予定です。つきましては何かご意見・ご提案などがございましたら、財団事務局までお知らせ下さい。(理事長)

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