学会参加状況の紹介

日本癌治療学会等への参加事業の紹介

当財団の事業内容をより有効活用頂くために、日本癌治療学会等の企画事業に積極的に参加し、演者として派遣しています。

臨床試験施設データマネージャー養成事業

新薬治験(製薬企業による)においては,その支援体制としてCRCが養成され活動していますが,研究者主導型の自主的臨床試験においては,経済面でCRCの配備が困難なため検査データや投薬スケジュール等の管理分野で、担当医を補佐する職種として「臨床試験施設データマネージャー」が必要と考え,1998年度から養成事業を行ってきました。しかし、当財団で養成された認定者に対し、公的な資格を有する認定書を発行できないため、2008年度より日本癌治療学会で養成、認定事業を引き継いで頂き「学会認定」制度として発足し、当財団での本事業は終了しました。なお、当財団での施設データマネジャー養成事業の経緯、養成内容、履修者、認定者等に関しては、「臨床試験施設データマネージャー養成事業」の項を参照下さい。

インターネットを活用した専門医の育成等事業

本事業は、2008年度から財団法人がん集学的治療研究財団が厚生労働省からの要請により企画されました。そこで、当財団内の小委員会として「がん医療の均てん化を図るためにがん医療を専門とする医師の学習プログラム検討委員会」(委員長:北島政樹)を設置し、都合99講義をネット上に公開してきました。しかし、がん医療の複雑化とレベルアップを図るため、2011年度より日本癌治療学会で本事業を継続することになりました。なお、この間の経緯、作成した冊子、アクセス状況などに関しては、「インターネットを活用した専門医の育成事業」の項を参照下さい。